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作品File 手織り真綿九寸名古屋帯
1990年代初め、私どもはクロス概念の構造体の帯を制作し始めました。
当時、糸がリアルに曲線になる形状はとても斬新なデザインでした。
表層の捩じり形状は、光沢感の違う色糸を組み合わせて織り込むことで、柔らかい光の反射が感じられます。
ベース生地の余白部分には、細いライン状の緯糸を二階層に織り上げ、パールのような上品な輝きと
かすかな立体の陰影を表現いたしました。
さりげなく華やぎを添える、これからのカジュアルソーシャルのシーンに合わせていただける作品です。
chitoh1
10月22日読了時間: 1分


作品File 手織り八寸名古屋帯
八寸手織り名古屋帯 キビソ濡緯横段3nライト
繭の外側部分の固い糸(生皮苧 - キビソ)を水で柔らかくしながら織りあげる帯は、
独特な風合いと不揃いな糸の質感により、単衣から盛夏まで長くお使いいただけます。
今回発表させていただく帯は、従来の生皮苧の固さを工夫し、よりしなやかな風合いへと進化させ、表層のドット形状も控えめに織りあがりました。
真夏でも軽やかにモダンな装いをお楽しみいただけます。
chitoh1
5月1日読了時間: 1分


作品File 手織り八寸名古屋帯
真綿八寸名古屋帯 TAKI
水が勢いよく流れる、滝を思わせる経形状の立体構造。
一部は自然にまとまり、ある部分は色糸が柔らかく広がる様子、さらに奥にはランダムな横糸を織り込むとにより、素材感に変化を持たせて織り上げています。
ドット系とは違った色の重なりと立体感を表現しています。
株式会社千藤 藤田織物 帯
chitoh1
1月29日読了時間: 1分


作品File ヌレヌキ九寸名古屋帯
2018年濡緯(ヌレヌキ)ドットから新たに進化した「kodachi」。
ベースの生皮苧糸に、より柔らかくしなやかな風合いになるよう、
糸の密度や繊細さが工夫され、上品な光沢が際立ちます。
お単衣から盛夏までお使いいただける、デザインと色合いをお楽しみください。
chitoh1
2025年4月15日読了時間: 1分


作品File 手織り九寸名古屋帯
2003年秋、真綿ソーシャル帯「ドットキュービック」が発表されました。新しい時代の扉が開きました。通常織物は経糸と緯糸で織られていきますが、この作品は同時に縦にもう一層紐糸を乗せながら織り込みます。表層デザインの球状ドットは自然界の法則にのっとり配置し、残りの縦紐糸は下に埋めていきます。球状ドット形状の高低差のグラデージョンと同化するベース生地のかすかな織変化が立体の陰影を醸しだし、それは今までの帯の概念を変えた重厚かつモダンアートのような感覚を兼ね備えた新しい作品です。ドットシリーズのルーツは2002年制作の真綿どっと八寸帯が始まりですが、形状や糸の創作により今やその種類は30種を越えています。
chitoh1
2025年2月27日読了時間: 0分


作品File 手織り真綿八寸
西陣手織り真綿八寸名古屋帯
ベースの生地の図柄部分に横長体の模様を廃止、中に色、真綿糸を二層に重ねてすくい織りをした素材感のあるデザイン。
chitoh1
2024年12月11日読了時間: 0分
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