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展示会のお知らせ
第九回 織の井
とき:2024年1月27日(土)~29日(月)
11:00~18:00※但し29日は16:00まで
ところ:コレド室町3 3階橋楽亭
〈出展品目〉・京都千藤:織着尺・染着尺・袋帯・名古屋帯
・紬のふくはら:大島紬・袋帯・名古屋帯
・一脇:帯締め・帯揚げ・履物
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2024年1月16日読了時間: 1分


作品File 手織り八寸名古屋帯
真綿糸複数階層織八寸帯「4階層DNA44ワッフル+」
「DNA」という名前の八寸帯が誕生したのが2002年でした。DNAの螺旋形状模様が横に一列配した帯でした。そして3年後の2005年、DNA螺旋模様を縦に44並べたワッフルのような形状の初期モデル帯「4階層DNA44ワッフル+」が出来上がりました。以降、デザイン、色、階層模様が徐々に変化し現在の様式になっています。光がワッフル形状の織の中に入り込み乱反射することにより周りの空気が色づき、その空気膜の色とリアルの糸色が今までにない織物の表情や雰囲気を醸し出しています。
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2022年9月5日読了時間: 0分


ギャラリーFile 9月の作品展
101年目の心にやさしい着物と帯
九月 千藤作品展
上の図は、別紙紹介のDNA44ワッフル帯の分解図です。デザインの真綿緯糸が1本の曲線から2本に、またその線がかさなり複数曲線に変化するとDNA螺旋形状になりました。そしてそれを面として縦につなげるとワッフルのような形状になりました。1本のデザイン横糸は、年月を重ね、考えを重ね、いくつかの工程を重ねるとこのような模様になりました。
chitoh1
2022年8月19日読了時間: 0分


作品File 202106 八寸名古屋帯
八寸名古屋帯「ドット+クロス複合型」
1990年代初め、私どもはクロス概念の構造体の帯を制作し始めました。
当時、糸がリアルに曲線になる形状はとても斬新なデザインでした。弊社が1995年の日本きものグランプリ「織大賞」をいただいた作品もこのデザインが原型でした。そしてそのクロス曲線のデザインは徐々に平面織物から立体クロス造形織物へと進化します。今回約30年の時を経て、真綿シリーズのシンボリックなデザインソースの一つ「ドット模様」と組み合わせることによって、今までの真綿織物と異なり初夏のお単衣時期までお召しいただける、つやと光沢感のある素材糸を使っております。ぜひ上質な触感をお楽しみください。
chitoh1
2021年5月31日読了時間: 0分


作品File no.021905 九寸名古屋帯
西陣手織り九寸名古屋帯 生皮苧(キビソ)「sinθ」(サインシータ)
2005年に制作発表した生皮苧濡れヌ緯織九寸名古屋帯初期作品からの進化ヴァージョンです。ベースの生地は、生皮苧と言われるごわごわした糸を水でやわらかくして織られています。濡れた緯糸で織られた織物ということでヌレ緯織といいます。今回の表層デザインは球状ドットでもDNAねじり形状でもなく、自然界の法則にのったって配置した図形はまるで昔、数学で習ったsin(サイン)のようなデザインになりました。この帯の面白さは芯のお色を濃くすると年中締められます。ということは夏を中心とした4じーずん対応の帯です。つまり、夏単衣向きといいながらいつでも締められるお得な帯です。
chitoh1
2021年5月18日読了時間: 0分
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