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作品File 202106 八寸名古屋帯
八寸名古屋帯「ドット+クロス複合型」
1990年代初め、私どもはクロス概念の構造体の帯を制作し始めました。
当時、糸がリアルに曲線になる形状はとても斬新なデザインでした。弊社が1995年の日本きものグランプリ「織大賞」をいただいた作品もこのデザインが原型でした。そしてそのクロス曲線のデザインは徐々に平面織物から立体クロス造形織物へと進化します。今回約30年の時を経て、真綿シリーズのシンボリックなデザインソースの一つ「ドット模様」と組み合わせることによって、今までの真綿織物と異なり初夏のお単衣時期までお召しいただける、つやと光沢感のある素材糸を使っております。ぜひ上質な触感をお楽しみください。
chitoh1
2021年5月31日読了時間: 0分


作品Fail no.210501 生皮苧
繭の一番外側の糸が「生皮苧(キビソ)」という糸です。数倍のルーペで見るとこんなにアートフルで素敵なデザインです。分子原子レベルからというのは大袈裟ですが、人が介しえない目に見えないところからのデザイン構造は、とても大切です。シンプルなTEXILE-ART-KIMONOを作るにあたって、素材の持つデザイン性アート性が重要になってくると思います。
chitoh1
2021年5月6日読了時間: 0分
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